2011年08月
2011年08月31日
JUJUさんのライブに行ってきました♪
JUJUさんの ライブツアー「YOU」。
皮切りの松戸のライブに行ってきました♪
先月発売されたアルバム「YOU」をベースにしたライブで・・
とにかく、聴かせる聴かせる :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
2階席だったので 、JUJUさん本体は 手のひらで隠れてしまうほど小さかったけど(笑)すてきな歌声に癒されました
アルバムの曲って、メインの曲以外は つい聞き流しちゃうけど
JUJUさんが。。 「この曲はこういう気持ちで歌ってます」とか、「こんな風に作られた曲です。」みたいな 。。
曲への想いを話してくれたから 今までより 一曲一曲じっくり聴くようになりました^^
しっかし、、JUJUさん、、すごい
あんなに きれいな歌声で 2時間半も 歌い続けるなんて
アンコールのラストまで はじめと変わらぬ パワー。
すっごい、華奢なのに。。どこに あんなパワーがあるんでしょう^^
カラオケ2時間で 声ガラガラになっちゃうワタシなど
足元にも、およびませんワ←あたりまえだけど
ひさしぶりに訪れた松戸は、なんだか 懐かしかったです。。。
っていうか、、「ろっこく」混み過ぎ!!!(笑)
2011年08月30日
さわやかな高原の風に吹かれて。。
少し涼しい所へ。。。と、いうことで
さわやかな高原へと(!?) 出かけてきました。
最初に向かったのは 八ヶ岳のふもと、 清里高原。
まずは、、カロリーを摂取しなくては、、と(≧m≦)ぷっ!
あこがれのソフトクリームを食べるため「清泉寮」へ
って、、すでに 大行列!!
でも、、この行列、進むのがすっごく速くて
さほど待たされることなく 購入♪
で、、ここで ド~~ンと ソフトクリームの写真を出したいとこだけど。。。
なにせ溶けるのが早くて 手にしたとたんどんどん溶けていく。。
写真撮ってる場合じゃないという大変な事態に(笑)
かつて都会のギャルたちがこのソフトクリームを目当てにやってきたと言われるだけあって。。
とても おいしかったよん♪(急いで食べたから 味わうって感じじゃなかったけど^^;)
さらに、車をすすめると
なにやら 電信柱のようなものが 道端に!!
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! これはっ、、、
「JRの鉄道最高地点の碑」 じゃないですか〜〜
TVでは、見た事あるけど 実物は初めて。。
「小海線」だよね、たしか。
思わぬ発見、、っていうか。。なんか こういうのって、、ちょっと感動だな :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
それから。。蓼科を通って、白樺湖へ抜けた。
途中の霧が ウソみたいに晴れてて。。
景色もちょっと期待できそうだったので リフトで車山に登ってみました。
さすがに遠くはかすんでしまってるけど、なかなかいい景色。
ちょうど タイミングが良かったのかもしれない^^
車山の上には こんな感じで 気象レーダーがあるのだ〜
もう、すでに 高山植物の花たちも クライマックスの様相。
ワタシの大好きなマツムシ草。可憐な ふうろ草。秋を思わせる吾亦紅やアザミなど、、
夏の終わりを告げるように 切なそうに 咲いていた。
霧ケ峰や、美ヶ原は 何度も訪れているけど。。。
ワタシの中で かなり上位にランクインしている「好きな場所」だ。
また、、来年も 変わらぬ景色を 見に来たいな。
2011年08月13日
真夏のフェス♪
12年目の開催となった 「ロックインジャパン」。
風向きによっては 音楽がウチまで聴こえてくることもあって
毎年 「ああ〜今年もやってる♪」って感じだったけど。。
チケット、ゲットしたから 行こう!っていうムスメのお誘いをうけ
初めての参戦
しかも、2日目、3日めのツーデイズチケット
猛暑だよ、猛暑だよ〜〜〜
大丈夫なのか〜〜〜〜ジブン
普段は 幼稚園児や小学生が遠足にきたり
季節ごとの花を目当てにくる 中高年たちが まったりしてたりするような
かなり の〜〜〜んびり系の公園なのだけど
この真夏の3日間は まるで ちがう雰囲気!
ドラゴンアッシュ、オレンジレンジ(カタカナですいません(;^_^A 。。) 氣志團、、カエラちゃん、、
若者にまぎれて スタンディングゾーンで がんばっちゃいましたよ(笑)
フェスのもうひとつのお楽しみ 「フェスメシ」。
日本各地のいろんなご当地メシが 出店してる。
みんな 食べてる顔はとっても ハッピーそうで。。。
あの震災後は この夏、ここで こんなたくさんの笑顔が見られるなんて想像もできなかった。
放射能の汚染が心配される場所なのに 全国から来てくれてるたくさんの人たち。
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたアーティストたち。
なんだか、、じぃ〜〜んときました(*´ -`)(´- `*)
真夏のフェスは アツくてアツくて、、、汗かいて日焼けして。。。
もうすぐ50のオバサンには、とても過酷だったけど
なんだか とっても キモチよかったよ〜〜〜〜v(*'-^*)bぶいっ♪