2021年07月28日
★二度目だけど初めての宿「〜大人の隠れ家〜鳴子・風雅」
ブログを書くようになってから4度目の鳴子温泉です。
以前泊まった時にとても良い印象だったので
またお世話になりたいと思ったのですが。。。
「鳴子吟の庄」というその宿が
「大人の隠れ家 鳴子・風雅」という名前に変わっていました。
どうやら東京のホテル旅館の再生コンサルティングの会社に譲渡されたようです。
再生される前、「鳴子吟の庄」だった頃に訪れた時のブログページはこちらです
↓ ↓
あゆのささやき♪ 晩夏のみちのく旅〜鳴子温泉・湯の謌 吟の庄〜
外観的に建物自体変わっていないように見えるが。。。
駐車場についても誰も出てこない。。。
隣の公衆浴場、滝の湯に入りたいのでチェックインよりちょっと早いけど車を停めさせてほしいってお願いしてみようと電話してみる。
・・・・・
誰もでない、、、え?ホテルのフロントが電話にでないって?んん??
行ったほうが早いか?と、正面玄関から入ってみる。
以前フロントだったところは壁になっていてフロントは3階です。って書いてある。
エレベーターで3階へ行ってみる。
おお、、人がいるじゃん。。
「すみません、、本日宿泊の〇〇ですが、、、」
声をかけてみると、「はい、チェックインですね」
と、普通に言われた。。
その間、横で電話が鳴ってるのに誰もいっこうに出ない。
フロントのテーブルに
「硫黄成分で誤作動が多くなるため固定電話は通じません。
フロントに御用の際は 090-〇〇〇・・・へおかけください」。
ですって、、、
ええ〜〜通じてるじゃん〜〜かかってるんだからちゃんと出ろよ〜〜
っていうか、、
なんでもかんでも硫黄のせいにするなよ〜〜
せめて、予約の確認メールに書いてよ〜
と、ちょっと腑に落ちない気分を引きずりながら
約束より早い時間にチェックインしました。
お部屋は以前と同じ感じ。
ちょっとおしゃれになったかな。
お部屋にも廊下にも、、、
そこかしこに「相田みつを」さん。
広さも充分、清潔さも〇ですね。
落ち着いたところで、、
フロントで頂いた無料券を持ってお隣の公衆浴場「滝の湯」へ。
ここに入るのは3度目かな。
今日は地元の方も入っていました。
こういう公衆浴場にはシャワーなんてついてない所がほとんどだけど
地元の方たちは上手に全身を洗うのでいつも感心しています。
滝のごとく樋から落ちてくるお湯は浴槽の中で白濁となり
硫黄の匂いと共に身体に刺激を与えてくれます。
手前の浴槽は超熱くて奥の浴槽は小さめで少し熱い。
奥で身体を慣らして、、手前に入って ジンジンする感じを
楽しんで上がりました。
いや、、もう、、汗だくですよ(笑)
でも、こういう所はクセになるなぁ( ̄ー ̄)ニヤリッ
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
宿に戻り、一階のラウンジでほてりを冷ます。
お好きなお飲み物をどうぞ、アルコール類もご用意してあります。
という案内だったので湯上りの🍺とか、期待しちゃったけど
うーん
コーヒー、ルイボスティー、何だかわからないウイスキー、何だかわからないワイン。
期待は、撃沈された。
イスの座り心地も悪くないしコーヒー飲んで寛ぐにはいいかもね。
さて、夕食の時間です♪
以前は料理長の心のこもったお品書きに感動したので
ついつい、、またハードルを上げてしまう。
その当時の板場とはきっと変わっているでしょうに。。
おっ、、でもなかなかステキなお品書き♪
以前とは違うタッチだけど イラスト好きの私はこういうのを見ると
すごくうれしくなります
食事処は個室ではないけれど、グループごとにお席が分けられてきちんとコロナ対策はされている感じです。私たちは窓に向かって横並びに並んで座ります。
まずは前菜から
ふたつお皿が並んでいます。どちらもキレイ♪
左のお皿、カップの中は「パンプキン豆腐」、上には揚げた空心菜がのってます。
かぼちゃのやさしい甘さが口に広がります。
ドーム状のものは、「牛タンと夏野菜のアスピック」。
アスピックというのはフランス料理のひとつで肉や魚を煮たブイヨンをゼリー状にしたものですって。
日本料理の煮こごりだそうです。
こうなってると何が含まれているかわからなくなりますね。
牛タン苦手な主人もおいしいと言って食べていました^^
そして生ハムと紅芯大根、エリンギをピックにさしたもの。
ブロック状のものは「酒盗チーズ」。
チーズ好きの私にとってこういうのがあるとすごく嬉しいです♪
秋田の宿で食べたいぶりがっこチーズも美味しかったなぁ〜(´∀`)
もうひとつのお皿のほうは、サラダと思ったけどメニューによればカルパッチョですね。
絞りだしてあるソース状のものが何なのかわかりませんでしたがおいしかったですよww
オーダーしたお酒は、宮城のお酒「墨廼江 」(すみのえ)
口当たりのいい柔らかい飲み心地。
香りも良く、”ひや”に適してるお酒だと思いました。
このような洋食っぽい創作和食に良く合います。
椀替わりの一品。
「フォアグラのロワイヤル」です。
ロワイヤルとは、洋風茶碗蒸しの事だそうです。
カリカリに焼いたパンにつけていただきます。
ズッキーニや赤ピーマンなどの夏野菜とコーンスープで作ったポタージュの下にフォアグラの蒸し物が入っている、、という事ですがちょっとフォアグラの存在はよくわかりませんでした( ̄▽ ̄;)
メインのお料理は、ステーキです♪
日高見牛というブランドだそうです。
地元宮城の登米市のお肉であまり出回らない珍しい牛肉。
よく言えばあっさり、強いて言えば特徴の少ない?(ひどい言い方だな!)
どなたの口にも合うお肉だと思います。^^:
藻塩、たまり醤油、ガーリックソースと、三種のソースでいただきます。
ま、、とりあえず、、、どうした〜〜??っていうくらい
コンパクトサイズでしたww
口直しの一品は、、
「ところてんの桃ジュレがけ」
さっぱりしたところてんにほんのり甘い桃のジュレがベストマッチです。
そして、、「赤魚のアクアパッツア」。
アクアパッツアなんて初めて口にしましたよ。。
赤魚をトマトとオリーブオイルなどと煮込んだもの、、ですって。
トマトは大の苦手ですが煮込んであるので美味しく食べられました。
食事は「白石温麺のお葛かけ」です。
「温麺」=「うーめん」って読みます。
宮城県の白石という所の名物で、油を使わず作る麺なので胃腸に負担がかからないと言われています。
ちょっととろみのある汁が、麺に絡んでつるっと喉を通ります。
さて、、、
ここからが、この日の夕食の中で私が一番興奮したものです
甘味、〆のデザート、「クレープシュゼット」は客席のすぐそばで仕上げてくれます。
フライパンにオレンジソースを注ぎ、、、
クレープを少し煮込みます。
一旦フライパンを火からおろし、、
ブランデーを燃やします。
クレープの入ったフライパンを戻し、
アツアツのブランデーをぐるぐるにカットしたオレンジにジュワ〜〜っとかけます
オレンジとブランデーの芳醇な香りが漂ってきます。
バニラアイスを添えて出来上がり
オレンジ風味のふんわりあったかクレープとバニラアイスが
普通に とってもおいしかったです♪
スタッフさんの手際の良さに感動です。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
珍しく酔いつぶれなかったので、、(笑)
お風呂に入ることに。。。
お風呂の場所は以前と変わらないですが、、
中はちょっとだけ変わったような気がします。
以前は脱衣場を経由しないと露天へ行けなかったのですが
今度は内湯と露天がつながっていて便利です。
露天はしっかり白濁していました。
少し刺激のあるお湯です。
硫黄のお湯は湯上りがさっぱりする感じですね。
暑いんだけど、、ひくのも早い。
極楽気分で、、おやすみなさいzzz
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
翌朝、、和食の朝ごはんです。
土鍋には炊き立ての宮城産「つや姫」。
焼きたての目玉焼き♪(少しハード)
さわらの味噌焼き→すごくおいしかった〜
味噌汁にも味噌焼きにも地元の仙台味噌を使っているそうです。
「花手毬」と名付けられたかわいいお椀もの。
まぐろ、納豆、オクラ、とろろなど手毬に見立ててお椀に並べてあります。
それぞれひとつずつ食べるのも良し、
混ぜ混ぜして食べるのも良し。
ちなみに、、私は混ぜ混ぜして食べました。
デザートは岩手県の岩泉ヨーグルト。
低温で長時間発酵なのでもっちりした食感が味わえます。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
チェックアウトを済ませ、宿を後にします。
フロントと玄関は離れているのでお見送りなどありません。
比べてはいけないと思いながらも、、
以前は車が見えなくなるまで手を振ってお見送りしてくれたっけと、、
思い出して寂しくなりました。。。
鳴子もどんどん変わっていくなぁ。。。(´・ω・`)
以前泊まった時にとても良い印象だったので
またお世話になりたいと思ったのですが。。。
「鳴子吟の庄」というその宿が
「大人の隠れ家 鳴子・風雅」という名前に変わっていました。
どうやら東京のホテル旅館の再生コンサルティングの会社に譲渡されたようです。
再生される前、「鳴子吟の庄」だった頃に訪れた時のブログページはこちらです
↓ ↓
あゆのささやき♪ 晩夏のみちのく旅〜鳴子温泉・湯の謌 吟の庄〜
外観的に建物自体変わっていないように見えるが。。。
駐車場についても誰も出てこない。。。
隣の公衆浴場、滝の湯に入りたいのでチェックインよりちょっと早いけど車を停めさせてほしいってお願いしてみようと電話してみる。
・・・・・
誰もでない、、、え?ホテルのフロントが電話にでないって?んん??
行ったほうが早いか?と、正面玄関から入ってみる。
以前フロントだったところは壁になっていてフロントは3階です。って書いてある。
エレベーターで3階へ行ってみる。
おお、、人がいるじゃん。。
「すみません、、本日宿泊の〇〇ですが、、、」
声をかけてみると、「はい、チェックインですね」
と、普通に言われた。。
その間、横で電話が鳴ってるのに誰もいっこうに出ない。
フロントのテーブルに
「硫黄成分で誤作動が多くなるため固定電話は通じません。
フロントに御用の際は 090-〇〇〇・・・へおかけください」。
ですって、、、
ええ〜〜通じてるじゃん〜〜かかってるんだからちゃんと出ろよ〜〜
っていうか、、
なんでもかんでも硫黄のせいにするなよ〜〜
せめて、予約の確認メールに書いてよ〜
と、ちょっと腑に落ちない気分を引きずりながら
約束より早い時間にチェックインしました。
お部屋は以前と同じ感じ。
ちょっとおしゃれになったかな。
お部屋にも廊下にも、、、
そこかしこに「相田みつを」さん。
広さも充分、清潔さも〇ですね。
落ち着いたところで、、
フロントで頂いた無料券を持ってお隣の公衆浴場「滝の湯」へ。
ここに入るのは3度目かな。
今日は地元の方も入っていました。
こういう公衆浴場にはシャワーなんてついてない所がほとんどだけど
地元の方たちは上手に全身を洗うのでいつも感心しています。
滝のごとく樋から落ちてくるお湯は浴槽の中で白濁となり
硫黄の匂いと共に身体に刺激を与えてくれます。
手前の浴槽は超熱くて奥の浴槽は小さめで少し熱い。
奥で身体を慣らして、、手前に入って ジンジンする感じを
楽しんで上がりました。
いや、、もう、、汗だくですよ(笑)
でも、こういう所はクセになるなぁ( ̄ー ̄)ニヤリッ
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
宿に戻り、一階のラウンジでほてりを冷ます。
お好きなお飲み物をどうぞ、アルコール類もご用意してあります。
という案内だったので湯上りの🍺とか、期待しちゃったけど
うーん
コーヒー、ルイボスティー、何だかわからないウイスキー、何だかわからないワイン。
期待は、撃沈された。
イスの座り心地も悪くないしコーヒー飲んで寛ぐにはいいかもね。
さて、夕食の時間です♪
以前は料理長の心のこもったお品書きに感動したので
ついつい、、またハードルを上げてしまう。
その当時の板場とはきっと変わっているでしょうに。。
おっ、、でもなかなかステキなお品書き♪
以前とは違うタッチだけど イラスト好きの私はこういうのを見ると
すごくうれしくなります
食事処は個室ではないけれど、グループごとにお席が分けられてきちんとコロナ対策はされている感じです。私たちは窓に向かって横並びに並んで座ります。
まずは前菜から
ふたつお皿が並んでいます。どちらもキレイ♪
左のお皿、カップの中は「パンプキン豆腐」、上には揚げた空心菜がのってます。
かぼちゃのやさしい甘さが口に広がります。
ドーム状のものは、「牛タンと夏野菜のアスピック」。
アスピックというのはフランス料理のひとつで肉や魚を煮たブイヨンをゼリー状にしたものですって。
日本料理の煮こごりだそうです。
こうなってると何が含まれているかわからなくなりますね。
牛タン苦手な主人もおいしいと言って食べていました^^
そして生ハムと紅芯大根、エリンギをピックにさしたもの。
ブロック状のものは「酒盗チーズ」。
チーズ好きの私にとってこういうのがあるとすごく嬉しいです♪
秋田の宿で食べたいぶりがっこチーズも美味しかったなぁ〜(´∀`)
もうひとつのお皿のほうは、サラダと思ったけどメニューによればカルパッチョですね。
絞りだしてあるソース状のものが何なのかわかりませんでしたがおいしかったですよww
オーダーしたお酒は、宮城のお酒「墨廼江 」(すみのえ)
口当たりのいい柔らかい飲み心地。
香りも良く、”ひや”に適してるお酒だと思いました。
このような洋食っぽい創作和食に良く合います。
椀替わりの一品。
「フォアグラのロワイヤル」です。
ロワイヤルとは、洋風茶碗蒸しの事だそうです。
カリカリに焼いたパンにつけていただきます。
ズッキーニや赤ピーマンなどの夏野菜とコーンスープで作ったポタージュの下にフォアグラの蒸し物が入っている、、という事ですがちょっとフォアグラの存在はよくわかりませんでした( ̄▽ ̄;)
メインのお料理は、ステーキです♪
日高見牛というブランドだそうです。
地元宮城の登米市のお肉であまり出回らない珍しい牛肉。
よく言えばあっさり、強いて言えば特徴の少ない?(ひどい言い方だな!)
どなたの口にも合うお肉だと思います。^^:
藻塩、たまり醤油、ガーリックソースと、三種のソースでいただきます。
ま、、とりあえず、、、どうした〜〜??っていうくらい
コンパクトサイズでしたww
口直しの一品は、、
「ところてんの桃ジュレがけ」
さっぱりしたところてんにほんのり甘い桃のジュレがベストマッチです。
そして、、「赤魚のアクアパッツア」。
アクアパッツアなんて初めて口にしましたよ。。
赤魚をトマトとオリーブオイルなどと煮込んだもの、、ですって。
トマトは大の苦手ですが煮込んであるので美味しく食べられました。
食事は「白石温麺のお葛かけ」です。
「温麺」=「うーめん」って読みます。
宮城県の白石という所の名物で、油を使わず作る麺なので胃腸に負担がかからないと言われています。
ちょっととろみのある汁が、麺に絡んでつるっと喉を通ります。
さて、、、
ここからが、この日の夕食の中で私が一番興奮したものです
甘味、〆のデザート、「クレープシュゼット」は客席のすぐそばで仕上げてくれます。
フライパンにオレンジソースを注ぎ、、、
クレープを少し煮込みます。
一旦フライパンを火からおろし、、
ブランデーを燃やします。
クレープの入ったフライパンを戻し、
アツアツのブランデーをぐるぐるにカットしたオレンジにジュワ〜〜っとかけます
オレンジとブランデーの芳醇な香りが漂ってきます。
バニラアイスを添えて出来上がり
オレンジ風味のふんわりあったかクレープとバニラアイスが
スタッフさんの手際の良さに感動です。
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珍しく酔いつぶれなかったので、、(笑)
お風呂に入ることに。。。
お風呂の場所は以前と変わらないですが、、
中はちょっとだけ変わったような気がします。
以前は脱衣場を経由しないと露天へ行けなかったのですが
今度は内湯と露天がつながっていて便利です。
露天はしっかり白濁していました。
少し刺激のあるお湯です。
硫黄のお湯は湯上りがさっぱりする感じですね。
暑いんだけど、、ひくのも早い。
極楽気分で、、おやすみなさいzzz
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翌朝、、和食の朝ごはんです。
土鍋には炊き立ての宮城産「つや姫」。
焼きたての目玉焼き♪(少しハード)
さわらの味噌焼き→すごくおいしかった〜
味噌汁にも味噌焼きにも地元の仙台味噌を使っているそうです。
「花手毬」と名付けられたかわいいお椀もの。
まぐろ、納豆、オクラ、とろろなど手毬に見立ててお椀に並べてあります。
それぞれひとつずつ食べるのも良し、
混ぜ混ぜして食べるのも良し。
ちなみに、、私は混ぜ混ぜして食べました。
デザートは岩手県の岩泉ヨーグルト。
低温で長時間発酵なのでもっちりした食感が味わえます。
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チェックアウトを済ませ、宿を後にします。
フロントと玄関は離れているのでお見送りなどありません。
比べてはいけないと思いながらも、、
以前は車が見えなくなるまで手を振ってお見送りしてくれたっけと、、
思い出して寂しくなりました。。。
鳴子もどんどん変わっていくなぁ。。。(´・ω・`)
この記事へのコメント
1. Posted by ちゃっぷ 2021年08月01日 23:29
鳴子温泉良いですねえ。久しく行っていません。フロントのフロアが以前と変わるというのはすごいリニューアルですな! スタッフの対応はイマイチだけど、食事は良かったようで? それから露天風呂は以前は透明だったけど、今回は濁っていたのですね。これはいいかも? まあ、ちゃっぷはコロナが落ち着かないことには出撃は無理っぽいですよ。
2. Posted by あゆ♪ 2021年08月02日 10:04
>>ちゃっぷどの、なまじ以前を知ってるとつい比べてしまっていけませんね。
駐車場を気にせず滝の湯に入れるのがありがたいです。
通常のお膳料理を好まない人にはおススメです!
駐車場を気にせず滝の湯に入れるのがありがたいです。
通常のお膳料理を好まない人にはおススメです!